親父殿、急逝。急なことで気持ちの整理がつかない。

77歳で大往生?でした。

朝方に母親から電話があり、体調急変のため病院から来るように言われたとのことで実家へ移動。

移動中に電車内で心肺停止のメールが届き、そのまま実家ではなく病院へ。

本人も脳梗塞であっというまのことで苦しむ間もなく死に顔もとても穏やかなものだった。

よくいうピンピンコロリで、闘病で苦しむこともなく良かったのではないだろうか。

あんなに元気で、今日もどこかの劇に行く予定だったらしい・・・・

100歳は生きそうな元気な親父殿だったが、人間死ぬときはあっというまで人の命は儚いもんだなあと感じた。

で、事前に妹と母で葬儀社に見積もりとかは取ってたそうで、病院から直接、葬儀社へ親父殿を引き渡す。

夕方に葬儀社の担当が来るそうなのでいったん、実家へ妹家族と母と一緒に戻る。

業者さんが来てもろもろを聞いて葬儀の手配も完了。

葬儀社へ50万ちょい+お坊さんへ25万の75万と明朗会計でした。

まあ、家族葬だしな。

しかし、冠婚葬祭の経験がなくどういったことをすればいいのか全く分からなかったので妹のほうでいろいろ手配してくれて助かった。

マジでサンクス。

結局、バタバタして朝飯も昼飯、晩飯も外食で済ましたわ。

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